第11回レパードステークス(GIII)
ブラックウォーリア ◎
デルマルーヴル ○
トイガー ▲
エルモンストロ △
アヴァンセ △
サトノギャロス ×
ロードリバーサル ×
アッシェンプッテル ×
ハヤブサナンデクン ×
固い決着のイメージが崩れつつある重賞ですが…今年はどうか。
実績からいえばデルマルーヴルなのですが…鞍上が戸崎騎手ではなく吉田隼人騎手というのが気になってしまいまして…対抗に。
本命はブラックウォーリア。前走古馬相手のレコードVを評価。左回りは中京で2勝してますので、新潟でも対応できそう。
◎単、◎○馬連、◎からワイド、◎○から3連複。
結果
1 ハヤヤッコ
2 デルマルーヴル ○
3 トイガー △
4 ブルベアイリーデ
5 サトノギャロス ×
10番人気ハヤヤッコが重賞初制覇!
ディープインパクト追悼レースで来たのはディープと同じ金子オーナーの馬。しかも白毛馬の重賞勝ちはJRA重賞で初。名馬は去り、そして新しい歴史が同オーナーの馬でなされるとは競馬の妙ですね。田辺騎手のペース判断もお見事でした。
本命に抜擢したブラックウォーリアは、逆にペースに付き合いすぎて撃沈13着。
買い目も張り切ってしまい大失敗不的中でした。。。