マウレア ◎
ツヅミモン ○
ナラトゥリス ▲
レッドベルローズ △
オハナ ×
アルーシャ ×
本命二重丸はマウレア。前走阪神JFでの直線、一瞬前が壁になったもののまた加速してきたあのシーン(結果3着)、をみてしまうとここは素直に信頼。2戦2勝の舞台でもありますし、最低限賞金加算はして欲しいと思います。
対抗は大型馬ツヅミモン。先行できるのと、前走シンザン記念アーモンドアイの2着を評価。あとはマウレアが勝った赤松賞で僅差3着のナラトゥリス、落ち着いて走れればレッドベルローズ、新馬戦でこの舞台を勝っている末脚魅力のオハナ、ルメールに期待のアルーシャまで。フィニフティはよくなるのはまだ先かなぁと…ここは消してみます。
◎単、◎から馬連、◎=○→▲△××の3連単。
1 テトラドラクマ
2 フィニフティ
3 アルーシャ ×
4 オハナ ×
5 マウレア ◎
3番人気のルーラーシップ産駒テトラドラクマが抜群のスタートで突き進み重賞初制覇!持ち時計1位で、前走敗因は不利な中山大外…なぜ無印にしたかなぁ。
そして2着にフィニフティで、こちらも無印…。前日共同通信杯2着のサトノソルタスも無印にして後悔しましたが…きさらぎ賞で人気を裏切って9着のダノンマジェスティのインパクトが強かったので、ディープインパクト産駒の1勝馬をホイホイと消してしまって…結果大失敗でした。
マウレアは直線伸びず…状態なのか幼さがでたのか…5着。ツヅミモンはなんと12着…瞬発力勝負はダメですし序盤で終わった感…。
以上、変則3日間重賞全てハズレ、しかも内容悪いです…猛反省。。。
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クイーンカップ 最終決断
京都記念・・馬単的中!
クイーンC・・テトラドラクマ