【◎ヴェロックス】日本ダービー(GI)の予想2019

第86回東京優駿(GI)

ヴェロックス ◎
サートゥルナーリア ◯
ダノンキングリー ▲
シュヴァルツリーゼ ★
アドマイヤジャスタ △
ランフォザローゼス △
リオンリオン ×
レッドジェニアル ×

やはり断然人気のサートゥルナーリア。単勝オッズはこれを書いてる時点で1.5倍。リスクを考えたら、嫌ってみるのも手かなぁと。

サートゥルナーリアは皐月賞を余裕残しの叩き台扱いにしてしかも勝ってしまうのですから、強いのはわかっているのです。しかし、左回り経験がないのは気になるところ。

あとはデータ的にも騎手の乗り替わりは心配。乗り替わりでダービー制覇は1985年シリウスシンボリ、まったくのテン乗りだと1954年ゴールデンウエーブまで遡らないといないのですから、テン乗りレーン騎手は果たしてジンクスを打ち破れるのか。

縁起の悪さにとどまらない理由、例えば直線でムチを入れたら予想以上によれて戸惑う、なんてシーンがあったりして…。まぁスケールの大きさから、さらに突き放して無敗の2冠馬になる可能性の方が高そうではありますが。

本命二重丸はヴェロックスにしました。前走皐月賞での、直線接触でも怯まずアタマ差2着まで詰めてきた勝負根性は相当なもの。左回りは東京スポーツ杯2歳S4着で一見向かなそうですが、このレースも直線でぶつけられてしまい、さらにタイム差はなし。

データ的には重賞未勝利が気になる点ですが、先週オークスで、データ的にスパッと切れるはずのスイートピーS(L)勝ち馬カレンブーケドールが2着にきましたので、リステッド競走2勝で実質クリア扱いにしてもらいましょうw あとは金子真人オーナーの「馬運」に期待。驚異の2度めのダービー連覇・ダービー5勝目なるか?!

皐月賞3着ダノンキングリーも差はなし。こちらは東京で2戦2勝ですが、気になるのは距離。ただ現段階においての完成度だけならダノンキングリーの方が高そうですし、この時期の同世代相手ならなんとか誤魔化せそう。昨年エポカドーロで2着だった戸崎騎手も、闘志を燃やしているはず。

穴期待は、シュヴァルツリーゼ。大きなフットワークで東京向きと思いますが…あとは真面目に走ってくれるか。

◎単、◎から馬連、◎からワイド、◎=◯→各印の3連単で!

結果

1 ロジャーバローズ
2 ダノンキングリー ▲
3 ヴェロックス ◎
4 サートゥルナーリア ◯
5 ニシノデイジー

な、なんと…令和初のダービーを勝ったのは角居厩舎の人気薄の方、12番人気(単勝オッズ93.1倍)のディープインパクト産駒ロジャーバローズ!

浜中騎手は6度目の挑戦で嬉しいダービージョッキーに。かっ飛ばすリオンリオンを前に置いて、力まずプラン通りに回ってきたら…勝てるかな…勝てるかも…勝っていた!という感じ。あと、ダービーは1枠有利でしたねぇ。

そして2着にもディープインパクト産駒のダノンキングリー。素晴しい猛追でしたが、やはりこの距離は長いか。戸崎騎手は悔しいクビ差…。

本命馬ヴェロックスは3着…。サートゥルナーリアに先着したのは嬉しかったのですが、争っていたのは3着or4着。もっと前目につけてスタミナ勝負の粘り込みになって欲しかったですが、逆転したい馬が出遅れ。調教含め、とにかく打倒サートゥルナーリアに意識が向きすぎたかも(まぁ向きますよね)。ただ秋にはさらに活躍してくれるでしょう。とりあえず重賞制覇を。

最終単勝オッズ1.6倍の断然人気を集めたサートゥルナーリアは4着…。返し馬からどんどんテンションが高くなっていき、スタートでは立ち上がってしまい出遅れ。血統面からか暑さからなのか…とにかくグランアレグリアのような2走ボケを炸裂させてしまいました。3歳秋の凱旋門挑戦プランは断念との事で残念…。

穴で期待したシュヴァルツリーゼは16着大敗。馬券はどうでもいいようなワイド380円がひっかかっただけでした。。。